マナーの良いOB
 トラジャル旅行専門学校当時の籾井英貴(もみいひでき)さんという3期生のOBがおられます。地下鉄の難波駅で朝の出勤時時々お会いします。
 彼は難波で下車、私はその反対に乗車するのですが、要はすれ違うわけです。いつも片手をポケットに入れて歩いてくるのですが、私の顔を見るや、ポケットから手を出して、ちょっと立ち止まって「おはようございます」とあいさつしてくれます。
 私自身はそこまでしているかと思うと恥ずかしい次第です。「老いては子に従え」という言葉がありますが、まさしく「教え子に従え」。こんなマナーを当時は教えていなかったのですから。
 今度会うときは私のほうからモミ手でもして籾井君を遇することにします。

図1

banner_04.gif
【2007/12/13 17:45】 | 卒業生 | コメント(3) | page top↑
おじさん大集合
 旧大阪トラベルジャーナル旅行学院3期生のOB会が暑−い終戦記念日にあ
りました。1985年卒業の彼らも早や42,3歳。おじさんばかり18名でした。顔と名前が一致しない学生もいましたが、名前を聞くと全員忘れもしない懐かしい顔ばかりでした。OB同士でも「あんた、誰だったかな?」と言ってるのですが、昔の20歳に戻るのには1分もかかりませんでしたね。私とて同じでした。学校創立そして先生なりたての駆け出し3年目でしたからまだまだ鮮烈なインパクトが残っているものです。

 でもです、8人目くらいにやってきたすっかり白髪の人だけは分かりません。その人に向かって「先生こんにちわ」と幹事の一人が言っているのです。「はてどの授業を持っておられた先生だったかな」と首をかしげていました。この当時の先生、職員ともに私は全部知っていましたから「あれー、俺もやっぱりボケがきたのかなー。まだ白内障にもかかっていないし…」

 その爺さん、ニコニコ笑いながら私の隣の席にきて、「先生こんにちは、お久しぶりです」。「はあッ?こんにちは」といったもののどなたかさっぱりです。「僕、籾井(もみい)です」。「あんた籾井君? いやあびっくりしたなあ」。でも立派な品のよい紳士になっていました。

 42歳ともなれば立派な社会人。あの当時のガキンチョとはえらい違いです。いやあ自己紹介もうまいし、マナーもすっかり板に。社長などの経営者も数人、地位も立派になっていてもういうことなしでした。帰りには、9回逆転さようならを食ったような気持ちで会場を後にしました。今度ベンチに入れてくれるかなと思いつつ手を振って別れました。(幹事を務めてくれた大塚俊範さん、どうもありがとうございました。謝々!)

20070830092740.gif

banner_04.gif
【2007/08/30 09:27】 | 卒業生 | コメント(0) | page top↑
ご昇進おめでとう!
 サラリーマンになって嬉しかったこと。私の場合ですが、初めて主任の肩書きの名刺をもらったとき。二番目は取締役の役員になったときです。
 主任になったときは、名刺をあちらこちらに営業を兼ねて配りまくりました。営業成果は配ったほどではなく、飲み屋の請求書が一番増えました。

 その正規の取締役ではありませんが、それに準じる今流行の執行役員に就任したのが、トラジャルOBの二期生梅実則吉(うめざねのりよし)さんです。彼はこのほど(株)スカイツアーズの執行役員大阪支店長に昇進しました。部下100名ほどいる規模の中堅旅行会社ですが、個人営業の社長を除いて星の数ほどいる登校OB仲間でも異例のスピード出世。
 名刺配布はイチローのように効率よく3割5分を目指して営業に役立ててくださいね。新製品のヒットも3割当たれば十分なんですって。

 ところでキタ新地へは長い間行ったことがないのです。梅実重役さん、どうかよろしく(^O^)
banner_04.gif
【2007/08/13 11:39】 | 卒業生 | コメント(0) | page top↑
感動しまくらちよこ!
 大阪・天王寺にあるイタリアン「キハチ」に食べに行きました。予約のテーブルに二つ折のカードが置いてありました。
 「Welcome to Kihachi!、児玉校長先生へ、今日、私たち2名は非番ですがごゆっくりお楽しみください。卒業生一同より」のメッセージ。それにポラロイド写真を添えられていたのでさらに感激。
まだまだ“感動しまくらちよこ”があるのです…
 温かいスープを注文したのですが、冷スープしかないとかでスープ好きの私はやむを得ず食べました。ところが帰り際に「今度は温かいスープをご用意していますのでぜひ近いうちにお越しください」。

 お店のしつけなのか、本人の言葉なのかいずれにしろマニュアルに載っていないこのセリフには思わず「は、はい、また来ます」。
 商売とは言え、むし暑い梅雨を吹き飛ばすさわやかディナーとなりました。

P1090555.jpg


P1090556.jpg

banner_04.gif
【2007/07/27 09:41】 | 卒業生 | コメント(0) | page top↑
整骨院で出会った男性
 「児玉さん、ひょっとしてトラジャルの専門学校の先生かなんかですか」
 「えっ? そのなんかですが…」
 背中の上でつぶやく若い男性の声。私が住む奈良市にある整骨院でうつぶせになってマッサージを始めてもらった途端でした。

「僕の嫁さんがトラジャル出身なんです。僕は違いますけど」
はっはーん、上から覆いかぶさっている顔が見えない人物は私の健康保険証を見て知ったんだなと…

 「嫁さんはまだ○○サービスの旅行会社で働いています。もうすぐ丸7年になってお局さんだそうですけど」

 なんだか落ち着かなくなってきました。私がトラジャルの「なんか」であることは知られたけれどまさか校長とは思ってもいないだろうと思いつつ身を委ねるのですが何となく落ち着きません。

 「下着はちゃんとしたものだっただろうなあ、汚れていなかっただろうなあ」なんて余計な心配をしつつ、あっという間に40分が過ぎました。

 早速帰ってからアルバムを見てみると奥さんはやはり写っていました。ちょっと照れくさかったですが、上手に揉んでくれたからまた行こうかなあなんて、「さわやかコカ・コーラ」でした。
banner_04.gif
【2007/01/25 09:19】 | 卒業生 | コメント(0) | page top↑
前ページ | ホーム | 次ページ