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野球種目がオリンピックに生き残るためには野球が世界の中でもっと注目を浴びていかねばなりません。アメリカ、日本、キューバ、韓国、台湾などごく少数の国だけが盛んでも普及しているサッカーなどに比べたらあまりにも数が少ない。もっと世界における野球の裾野を広げようというのが、江本孟紀さんです。
高い理想と深い眼差しをもって野球振興に情熱を燃やしている江本さん。見た目にもまだまだ青年ですが、私のようなオジンはなかなか付いていくのも大変なんです。 しかしここは親友に何とか活路を開いて欲しいと思っているのですが、なんといってもこの世の中、何をするにしても資金が要ります。江本さんは自分のお金のためにやっているわけではなくむしろ身銭を切ってやろうとしているボランティア精神豊かな足長おじさん。ささやかでも結構ですから資金カンパなどのご支援を賜われば幸いです。 |
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「どこかでお見かけしたことあるのですが…」と美人のウエイトレスさん。イタリアレストランの名店「KIHACHI」でのこと。どうやら数年前に卒業された夜間部の学生さんなのでした。
思いがけずに出会ったこのKIHACHI。本店は東京銀座にありますが、最初に大阪に登場したのが阿倍野のHoopでした。トラジャル生も多く採用して頂いているのです。銀座店の夜ならゆうに15千円はかかるそうですが、ここの阿倍野店のランチは前菜、パスタ、デザート盛り合わせ、パン、コーヒー(または紅茶)のメニューで2625円で食べることができます。 アラカルトで注文したペペロンチーノは他店にないなかなかのお味でした。さらにOBの彼女の物腰はその美味しさをさらに引き立たせていました。 |
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「いらっしゃいませー、あれー、先生お久しぶりですー」
買おうと思った本を持ってレジのところに行ったところ、極上のスマイルとともに声をかけられたのです。本を渡すところに神経を集中していて店員さんを見ていなかったのですが、なんと現役学生さんでした。 さて、本を渡す段になって、「学生に見られては具合悪い、変な本でなかっただろうなあ?」と一瞬たじろいだのですが、もう遅い。でもよかったぁ、硬派の社会学のものだったので一安心。私がよく立ち寄る難波ウォークの本屋さんだったので、「いつ頃から、何時まで働いているの?頑張ってね」とかいった他愛ない話をして出ました。 帰りの電車内で、「彼女があそこでバイトをしていて何かを得てくれるといいんだけれど」との思いがよぎりました。例えば、どのような本が一番良く売れているのか、時間帯によって売れる本が変わるのか、どのような人がどんな本を買って帰るのか、自分達同年代の人たちがどんな本を読もうとしていているのか。そこには、人と本との係わりを通じて地域の文化度も読み取れるだろうし、マーケティングの勉強にもなるからです。 居酒屋でバイトをする学生が多い中で、活字と触れあうアルバイトは学生にとっても大変有効的だと思います。難しい漢字の読み方一つでも覚えられるよいチャンスですから。 単に小遣い銭だけをあてにしているだけか、滋養となる社会勉強を意識するかで人間的成長の飛躍度も変わってくると思いますがいかがでしょうか。 |
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アメリカ人が日本人より上手なものの一つにジョークがあります。トラジャルの中津校舎時代に学んだ学生さんは英語の先生として活躍した西本勝邦先生のことを覚えていらっしゃると思うのですが、彼は、今はアメリカ国籍を持つれっきとしたアメリカ人です。
毎年日本に来るたびに何日か我が家に宿泊しますが、この間もそのお礼にとOBが営んでいる高級すし屋「ゆう座」に招待してくれました。 板前さんがお寿司を出してくれるとき、「これはお醤油で」、「そのまま」とかいってくれますよね。話に夢中になっていた西本先生がイカが出てきたとき板さんが言ったことを忘れてしまいました。 隣にいる私に聞けばよいものを、 「これ宮崎県知事?」といっているのです。OBの板さんは目を白黒。 「君、知事の名前を知っているの?」 「はあ、そのまんま東でしょう?…あっ、分かりました!そのまんまお食べになってください」 |
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