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昨年のクリスマス直前の某日、心斎橋にあるティファニーの前を通った際、ふと中を見ると、ショーケースには人だかりでした。けれど購買予想客はたぶんその半分と見ました。分かりますか?
女性のそばにはぴったりと寄り添う彼氏?がいるからです。彼女へのクリスマスプレゼントかなんかを買わされに行ってたのでしょう(^O^)昨今の若い男の子は往々にして彼女の奴隷的なところがありますよね。たまには女性に貢がすほどの骨っぽい男の子が見たいものですが。言っておきますが切れてから偉そうにするのは見たくないですよ。同じ見るなら、オードリー・ヘップバーンの映画「ティファニーで朝食を」にしたいものです。 |
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「この人は何のためにこの職業を選んだのか」と思う人が時々いるとはある女性看護士さんの話。
人の命を預って、元気と勇気を与える仕事なのに、仕事は雑、増やされるのは厭、患者の喜ぶ笑顔を見てみたいと思うこともなく淡々とこなしているだけの毎日という人が大変多いといいます。白衣の天使はひと昔前の話なんですかね。 今では白衣の天使の象徴たるナースキャップも廃止しているところも多いという。合理化という美名のもとに、大半の病院は過酷な労働条件を強いて、待遇もよくないというのが事実みたいです。もう少し条件アップしてあげれば笑顔も出てくると思うのですが。 因みにこの看護士さんは暇なひと時があると患者さんの髪を梳いてあげたり、爪などを切ってあげているという。こんな白衣の天使が異業種に転職してしまったら治る患者さんも治らなくなるのではないですか。 毎日を淡々と事務的にこなす看護士さんや合理化ばかりに眼を向けている病院経営者は、この天使の爪のアカでも煎じて飲んではどうでしょうか? |
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木津川沿いの崖っぷちの単線を一両のワンマン車両(キハ120306)が横揺れしながら覆いかぶさった茶色の樹々をくぐりながら突っ走る。眼下にはやさしい初冬の朝日を浴びたきらきらと輝く清流。
景色はどんどん変わっていく。トンネルに入ったかと思うとすぐに出る。また入る。川にかかる細い橋。遠くにはお城。古びた昔ながらの屋根瓦が乗ったくすんだ駅舎。途中の加太(かぶと)駅では一人の乗降客もいない。JR関西線の加茂から三重県亀山までの一時間、鉄道ファンならずとも一人旅でも飽きることがない。 車内では、一泊旅行らしいおばさんグループ。よくしゃべり、駄菓子を交換してはみんな平らげる。主人の悪口、自慢、孫の話など生活を車内で実況放送。慣れているのか途中で乗ってくる高校生はそんな光景には眼もくれず、今度は先生や友達のうわさ話。日本はどこへ行ってもうわさ話が大好き。でもなんとなくひなびてゆったりしている。 かつての関西線は新幹線が主役を演じるまでは結構花形路線だった。今は単なるローカル線。だからか、木津川は汚れずにいつまでも清流でいられるのかもしれない。 |
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