礼節を重んじるさわやかな外国人留学生
 現役2年の韓国人留学生の気遣いです。先日、彼女の友人で、私もよく知っている和歌山在住の短大生と3人で会う約束がありました。待ち合わせは難波・高島屋玄関で5時45分。定刻になっても短大生は現われません。早速留学生の彼女はケイタイに電話を入れている様子。短大生はどこかで迷っているみたい。時は刻々過ぎ去っていきます。彼女は困惑の表情。私のコメントを待っている様子ですが私はあえてイケズ?に無視。結局現われたのが一時間後。その間の彼女のイライラには気の毒なくらいでした。

 到着した彼女に「いかに彼女が僕に気を使っていたか」を説明してあげました。遅れた彼女に悪気はなかったのですが、結果は結果です。留学生の彼女は、両親を敬い、目上の人を尊び、礼節を重んじる儒教精神の国、韓国の人です。先生を待たせるなんてことは考えられないことだったのでしょう。昨今の青少年の悪徳事件が多い中で、清涼剤に値するさわやか彼女でした。
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【2006/09/25 15:16】 | 在校生 | コメント(0) | page top↑
レオナルド・ダ・ヴィンチ
 色あせない間に話題にしておきます。本や映画で大ヒットした「ダ・ヴィンチ・コード」に因んでルネッサンス時代の3大天才の一人、レオナルド・ダ・ヴィンチについてこんなことは知っていますか。

 名前は「ヴィンチ村、ヴィンチ家のレオナルド(ファーストネーム)」という意味だそうです。イタリア・ヴィンチ村出身のレオナルドは生涯独身、女嫌いで同性愛者でした。ローマ在住の時に冷遇されていたところ、フランス国王フランソワ一世から招聘されて、そのままフランスで67歳の生涯を終えました。少年期はイケメン少年としてモデルにもなっていますが、フランスでは身近にサライという美少年の弟子を時には裏切られながらも大変可愛がったそうです。

 今では値段がつけられない高価な名画「モナ・リザ」はダ・ヴィンチが亡くなるまで自身の手元に置いていました。描き始めはイタリアのフィレンツェだったそうですからよほど気に入っていたのでしょう。この謎の名画を取り巻く事件については、色あせない間にまた。
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【2006/09/19 12:15】 | 日記 | コメント(0) | page top↑
美味しいお店
 「せんせーい、美味しいもの食べに行きたぁーい」。誰もまずいものなんか食べに行きたくないですよね。それに言ってくれるなら「先生と一緒に行きたーい、まずいものでも美味しいから」。これなら話が分かりますけどね。「まずいもの、何で先生と食べに行かんといかんの?(怒り)」。ごもっとも。

 美味しいお店というのはつぶれていませんよね。本物は長く続くということです。感性的充足感があるからでしょう。
 「そんなところあるんですかぁ?」。あるんですよ。なんば・でんでんタウンの西北端にある40年も続いている「一芳亭(いっぽうてい」です。華風料理といってますが、シュウマイ、鳥のから揚げ、きもの照り焼き、春巻きなどなんでも美味しい。卵で巻いたとろっと舌触りのよいシュウマイは全国一間違いなし。二人で行って5千円もあればお腹一杯で大満足。

 お連れすれば、「先生、美味しかった。ご馳走さまでした。また一緒に連れて行ってくださいねー」。そうですね、じっくり10年ほど考えておきます。
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【2006/09/11 11:11】 | グルメ | コメント(0) | page top↑
JTB旅物語のツアーで出会った添乗員
金沢駅
白川郷

 9月1日から1泊2日で、JTB旅物語のツアーに入って郡上八幡、大滝鍾乳洞、濁河(にごりご)温泉、白川郷、白山スーパー林道、金沢へと行きました。
 
 私は新幹線で京都から乗車。列車の入り口で向かえてくれたハンカチ王子ばりのイケメン男性添乗員さんが、「校長先生ですよねッ?!」。「はあ〜そうですが…」と一瞬たじろいで次の言葉につまっていると、すかさず「私、去年卒業したトラジャル生の山田真史です」。「えッ!本当?!」。あがり気味に「こちら家内です」と古女房を紹介し、照れくさく席に向かいました。

 ホテルではOBたちによく会うのですが、添乗員で会うのは初めて。これから彼に連れてもらって一緒に観光をして、ご飯を食べていくのだと思うと、子供に手を引っ張ってもらって寺参りに行くヨボヨボ老人の気持ちになり、なんとなく面映めくなりました。

 岐阜羽島からはバス。彼のことが気になりだしました。最初の自己紹介が始まると「うまくやれるかな」と不安が頭をよぎる。どうしてどうして声も張りがあり、マイクを持つ姿も堂々。「これなら大丈夫」と一安心。あとは、彼の名添乗員振りにおんぶに抱っこの2日間。アンケートにも満点を付けときました。

 京都駅で別れる時には「このお礼は、いつも旅館料理ばかりで飽きているだろうから、大阪でフレンチでもご馳走するよ」。「校長!楽しみにしていますね」。「約束を守り、嘘をつかんのがトラジャルの伝統。絶対に行こッ」。山田添乗員は二つ折れでお辞儀してくれていました。ホームはすがすがしい秋の気配が漂っていました。

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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

【2006/09/11 09:59】 | 卒業生 | コメント(1) | page top↑
トラジャル校長 自己紹介!
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名 前 児玉 哲也
ニックネーム Terry
誕生日 12月17日
出身地 和歌山県
先生歴 25年
趣 味 多趣味−ゴルフ、読書、麻雀、京都散策、ガーデニング、大相撲、野球観戦等々
好きな言葉 志あるところに道あり、人それぞれに道あり、道それぞれに夢あり
行きたい国 オーストリアとまだ行っていない東欧各国
過去行ったことのある国 キザですが南米以外多数
好きな都市 ウイーン、メルボルン、サンフランシスコ、台北

 特急こだまがデビューしたのは大昔の1958年。私、児玉がトラジャル旅行ホテル専門学校にデビューしたのが1981年。こだまは今では新幹線で一番グレードの低い列車として走っています。まあ、世間様からみたら立派な校長先生がたくさんいらっしゃいますが、この児玉は新幹線のこだまと同じく各駅停車のマイナーな列車です。(OBの方々には忘れられてしまっているかもしれませんが、まだ走っているのです)
 
 のんびり走るこだまの車窓から眺める景色もまんざらではありません。さまざまです。トラジャル旅行ホテル専門学校から眺める学生たちの模様も、人の心から眺める世間という景色もさまざまです。学校・学生いろいろ、人生いろいろを駅弁、お菓子、ドリングを飲み食いしながら綴って行きたいと思います。時には「励まし」のまんじゅうや「辛口」のお酒の差し入れもお待ちしていま〜す。出発進行!

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【2006/09/07 20:20】 | 自己紹介 | コメント(8) | page top↑
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